コラーゲンの疑問

アミノ酸とコラーゲンの関係は?

コラーゲンはタンパク質なので、多数のアミノ酸が結び合って出来ていると言うことです。

 

タンパク質を合成するアミノ酸は20種類ほど存在しています。

 

その中で体内で作られるものを非必須アミノ酸、食べ物から摂る必要があるものを必須アミノ酸と言います。

 

コラーゲンはと言うと、三分の一がグリジンというアミノ酸、次にプロリン、アラニン、ヒドロキシプロリンと続きます。

 

グリジンはヘモグロビンや肝臓の酵素を構成する成分で運動や感覚を調整する役割を担っています。

 

プロリンは体のエネルギーや肌の角質層の保湿、コラーゲンの修復も担っています。

 

アラニンは肝臓のエネルギー源で、アルコール代謝を改善する作用を担っています。

 

ヒドロキシプロリンはコラーゲンを安定化させる役割があると言われています。

 

コラーゲンをしっかり摂る為には、様々なアミノ酸をバランスよく摂る必要があります。

 

コラーゲンを体内で作る為に必要なアミノ酸を食品から摂取出来れば体内のコラーゲン不足にはならないと言えます。

 

コラーゲンが含まれている食品に偏らず、バランスよく食事をすることが大切だと言うことですね。